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210件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 須崎市 風水害

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大正9年7月の台風

大正9年(1920)7月24日17時、台風が須崎付近に上陸し、松江方面に抜けた。県内の雨は24日午後から翌早朝に強く、東部は非常な豪雨で山崩れとなった。西部は100ミリに足らないほどであったが、須崎の雨量は200ミリ以上。 続きを読む

大正9年7月の台風

大正9年(1920)7月24日7時頃、台風が須崎付近に上陸し、松江方面へ。須崎の雨量200ミリ以上。 続きを読む

大正9年8月の台風

大正9年(1920)8月15日、台風、被害は幡多に多い。8月の須崎の降雨は700~1,000ミリ。 続きを読む

大正14年の台風

大正14年(1925)9月17日、台風が瀬戸内を通過し、県東部に雨が多かった。 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月18日と29日、台風。 続きを読む

昭和9年の室戸台風

昭和9年(1934)9月21日午前3時頃、台風は足摺岬の南南東に達し、土佐湾を通過して、午後5時に奈半利町に上陸した。被害は安芸郡で大きく、県西部では比較的少なかった。被害の最大の要因は高潮であり、高潮の高さは室戸付近で12~13m、須崎港では4mであった。当... 続きを読む

昭和9年の室戸台風

昭和9年(1934)9月21日、室戸台風による被害は比較的少なかった。高岡郡下の被害は、死傷者3名、全壊21戸、半壊25戸、流失15戸、床上浸水136戸、床下浸水188戸、船の損傷388隻。 続きを読む

昭和10年の台風

昭和10年(1935)8月28日15時、台風が清水付近に上陸した。雨台風で、渡川の洪水は明治23年以来と言われ、被害は甚大であった。須崎の雨量は200~400ミリで、被害は全壊1戸、半壊25戸、流失1戸、浸水30戸、海岸道路数箇所決壊に及んだ。 続きを読む

昭和10年の台風

昭和10年(1935)8月28日、台風により須崎の雨量は200~400ミリ。被害は全壊1戸、半壊25戸、流失1戸、浸水30戸、海岸道路決壊数箇所。 続きを読む

昭和12年の台風

昭和12年(1937)9月10日、台風による強風の時間が短く、被害も少なかった。竜巻が須崎から戸波へ走った記録がある。 続きを読む

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