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29件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 香美市(土佐山田町) 土砂災害

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昭和47年の繁藤災害

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昭和47年(1972)7月5日、集中豪雨により、土佐山田町繁藤では5時~6時の1時間雨量が95.5ミリ、6時~7時の1時間雨量が95.0ミリ、5日9時までの日雨量が742ミリに達した。このため、10時55分に追廻山で大規模な山崩れが発生し、死者・行方不明60人... 続きを読む

昭和47年7月の豪雨

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昭和47年(1972)7月5日、南国市の北部地区で豪雨となった。土佐山田町繁藤では、一日741ミリ、一時間最大100ミリ近くの豪雨に見舞われ、行方不明の消防団員の捜索作業にあたっていた消防団員ら200人のうち、二度目の大崩壊のため60人が死亡、行方不明となる大... 続きを読む

昭和47年の繁藤災害

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昭和47年(1972)7月3日~6日、豪雨のため、繁藤で崖崩れ災害、死者60人。 続きを読む

昭和47年の繁藤災害

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昭和47年(1972)7月5日、高知県中央部の豪雨により、天坪では連続雨量741ミリを記録した。土佐山田町繁藤で発生した大崩壊は、土讃線繁藤駅に停車中の列車を押し流し、救援の水防団員等60人を犠牲にした。崩壊した土量は約1万立米に及んだ。写真4枚。 続きを読む

昭和47年の繁藤豪雨

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昭和47年(1972)7月5日早朝、集中豪雨により、土佐山田町繁藤の通称追廻山(おいまわしやま)で山崩れが発生した。家屋の土砂排除などの作業中に、6時45分に2回目の山崩れが発生し、一人の消防団員が生き埋めになった。6時48分には第3回目の山崩れ、10時54分... 続きを読む

昭和47年の繁藤災害

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昭和47年(1972)7月4日から5日にかけて暖かく湿った空気が舌状に大量に流れ込むことで大雨をもたらし、幅170m、長さ150m、高さ80mにわたって大崩壊を起こし、消防団員や国鉄の列車を巻き込んで、死者・行方不明者60人を出す大惨事となった。 続きを読む

昭和47年の繁藤災害

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昭和47年(1972)7月、土佐山田町繁藤で大規模な山崩れが発生し、人命とともに民家、国道、国鉄の線路などを穴内川に押し流した。これを契機に国道32号の早急な防災対策が叫ばれ、昭和48年に小川防災工事が着工された。これは大豊トンネル(延長1,603m)と一ノ瀬... 続きを読む

昭和47年の繁藤災害

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昭和47年(1972)7月、集中豪雨により、土佐山田町繁藤で山崩れが起こり、死者60人、重軽傷者7人の被害をもたらした。国道、鉄道ともに不通となった。被災写真が掲載されている。 続きを読む

昭和47年の繁藤災害

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昭和47年(1972)7月、集中豪雨により、繁藤災害発生。 続きを読む

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