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100件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 香美市

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弘化2年の大雨

弘化2年(1845)8月1日より5日、大雨、洪水。王子の田で死者2人。(「暁霞村史」による) 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日、地震(M8.4)が発生した。記録(土佐古今の地震、香北町史、高知県天災年表)によると、死者372名、負傷者180名、焼失家屋2,500軒、流失家屋3,200軒、壊家3,000軒、半壊家屋9,000余軒に及んだ。 続きを読む

安政元年の南海地震

安政元年(1854)11月5日、大地震が起こった。土佐全体で死者372人、負傷者180人、家屋の焼失2,500戸、流失3,200余戸、全壊3,000余戸、半壊9,000余戸に及んだ。「天地の間の事覚附」には、「11月5日7ツ時より、御城下は申すに及ばず、西東浦... 続きを読む

安政2年の豪雨

安政2年(1855)7月27日から28日にかけて豪雨となり、川の水は急に増水した。雨は8月から9月まで降り続いた。 続きを読む

安政4年の大雨

安政4年(1857)5月17日から18日にかけて大雨、19日には大暴風雨となり、西峯村では大峯池の堤が切れて、池から下の新田・本田が大きな被害を受けた。 続きを読む

安政4年の水害

安政4年(1857)閏5月17日から18日にかけて大雨、19日には大暴風雨となり、西峯村では大峯池の堤が切れて、池から下の新田・本田は大きな被害を受けた。 続きを読む

安政4年の台風

安政4年(1857)閏5月17日から18日にかけて大雨、19日には大暴風雨となり、香美郡西峯村では大峯池の堤が切れて新田、本田ともに大きな被害を受けた。/史料掲載:「暁霞村史」 続きを読む

文久元年の洪水

文久元年(1861)7月21日、大雨により洪水となり、田畑の損害が多かった。 続きを読む

明治6年の干ばつ

明治6年(1873)、干天続きで、植田地区の水田が枯死寸前の状態になったため、新改川下流の植田地区の農民は上流の須江部地区の農民に対して、コロンボ堰の分水を迫った。しかし、拒否されたため、両者が数回にわたり、衝突した。御免、山田両警察署は警官十数名を派遣し、鎮... 続きを読む

明治9年の干ばつ

明治9年(1876)、日照りが続き、大変な水不足に襲われた。この時、新改川の上下流で水争いが起こった。下流の植田・久次(ひさつぎ)の人々が新改川のコロンボ堰を壊し、コロンボ堰から引水している須江の人たちが修理をするなど、上流と下流の水争いが続けられ、怪我人が出... 続きを読む

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