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215件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 高知市 風水害

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明治32年の台風

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明治32年(1899)8月28日、台風が下田付近に上陸し、岡山方面に抜けた。特に風が強く、高知城のシャチが飛ばされた。 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)9月、暴風雨により家屋の全倒2棟、神社の全倒1棟など。 続きを読む

明治44年の台風

明治44年(1911)8月、暴風雨により家屋の倒壊2、3棟。土陽新聞によると、今井地区では平水よりも1丈2尺(3.6m)増水したという。 続きを読む

大正4年の台風

大正4年(1915)9月8日、台風が来襲し、沿岸では高潮により浦戸湾堤が決壊し、家が流失、電信、電力が不通となった。 続きを読む

大正9年の台風

大正9年(1920)7月24日、暴風雨により鏡川が大氾濫。土陽新聞によると、鏡川の増水は2丈(6m)、浸水家屋は数千戸に及んだという。 続きを読む

大正14年の洪水

大正14年(1925)、豪雨により舟入川の源兵衛堤(田辺島通りから新木に至る南岸堤防)が決壊した。源兵衛堤の決壊は県の復旧工事が旧規を無視したためであるとして、昭和元年、舟戸、北浦の住民が県を相手に行政訴訟を起こした。源兵衛堤防事件と言われる。 結局、昭和21... 続きを読む

大正14年の洪水

大正14年(1925)、大雨により舟入川の源兵衛堤(田辺島通りから新木の間の南岸堤防)が崩れて洪水となった。 続きを読む

大正14年の洪水

大正14年(1925)9月17日、国分川が岡豊村の国領水越から氾濫し、その濁流は今土居・水張・源兵衛・長場江の堤防を寸断し、大津村は一面の泥海と化した。時に北浦地区で被害が大きく、住宅が浦戸湾まで流失して溺死者2人が出た。村内で軒までの浸水した家屋は257戸で... 続きを読む

大正15年の洪水

大正15年(1926)9月、洪水により国分川の堤防が壊れ、濁流が押し寄せて今土居、水張、源兵衛、長場江などの堤防が崩れ、大津村は一面の泥海となった。死者2人、浸水家屋257戸となり、村内の川にかかっていた橋はほとんど流れた。 大正14年・15年の水害を契機に、... 続きを読む

大正15年の洪水

大正15年(1926)9月17日、国分川の国領水越から濁流が氾濫し、今土居、水張、源兵衛、長場江の堤防が寸断され、大津村は一面の泥海となった。浸水家屋257戸、死者2人の被害を出し、尾目地、依光、舟戸、鹿児橋等、舟入川に架かる橋梁のほとんどが流失した。 続きを読む

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