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215件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 高知市 風水害

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天保7年の洪水

天保7年(1836)8月2日、洪水により杓田の堤が決壊し、井口、小高坂、江ノ口などに大水。 続きを読む

天保7年の風雨

天保7年(1836)8月3日、大風雨、洪水。西江ノ口関破壊し、井口、小高坂、江ノ口大水となり、座上舟を乗るに至る。 続きを読む

天保7年の洪水

天保7年(1836)8月3日、江の口堰の水門の閉め忘れにより、江の口堰の水門より流入した鏡川の洪水は井口、小高坂、江の口に溢れ、愛宕町、へち町、七軒町、寿庵屋敷、蔵屋敷付近一帯は床上浸水であった。また、井口永福寺橋から尾戸橋までの7つの橋がすべて流失した。 続きを読む

弘化4年7月22日の洪水

弘化4年(1847)7月22日、潮江川、洪水。(「高知県歴史年表」による) 続きを読む

安政元年の水害

安政元年(1854)11月16日、強風時に郭中は浸水した。また、11月25日の風雨には大橋通り付近まで浸水した。 続きを読む

安政2年の洪水

安政2年(1855)4月19日、上町は洪水に見舞われた。三災録には「南川洪水、川下潮高く押し入る故、水引き取らずして上へこたえ、築屋敷の地底を北へ吹き出し南奉行町東は往来留まる家々水上がらず」と記されている。 続きを読む

安政2年の風水害

安政2年(1855)7月14日、大風雨、洪水、潮高越堤所々破損。(「御家年代略記」による)/13日夜半より雨、14日より風雨となる。潮高く大震の日より2尺高く平和の潮より都合5尺4、5寸、海辺は7尺高かりしという。(「三災録」による)/風吹き波高し、四ツ(10... 続きを読む

安政2年の水害

安政2年(1855)7月14日、大橋通りまで浸水、北与力町辺は最も低く人の股位であった、と多くの文書にある。 続きを読む

安政2年の洪水

安政2年(1855)7月14日、大雨による洪水が、安政地震直後の高い潮位と重なり、高知城下全域は広く深く浸水した。江の口川は常通寺橋まで潮水が到達し、大川橋、七軒町は川同様になり、愛宕町をはじめ江の口の田畑は浸水し、丑之助堤も決壊した。 続きを読む

安政4年の洪水

安政4年(1857)7月22日、天神橋上下切れる。 続きを読む

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