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346件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 高知市

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天明3年7月の風雨

天明3年(1783)7月、風雨により、潮江天神宮の堤防切れて人家4軒流失した。御侍中惣出になる。(「皆山集」による) 続きを読む

天明6年の火災

天明6年(1786)2月2日正子の刻(夜半)、追手筋北会所西脇から出火し、追手筋、帯屋町、本町、中島町の大半、南町の全部を焼失した。これを会所焼と称する。焼失戸数等は不明。 続きを読む

天明6年の火災

天明6年(1786)2月3日、追手筋北会所から出火し、郭中、下町を延焼した。会所焼けと呼ばれる。 続きを読む

天明6年の火災

天明6年(1786)2月3日夜半(0時)、追手筋北会所西脇より出火し、西風吹き荒れて追手筋、帯屋町、本町、中島町の大半及び南町全部焼失。これを会所焼という。(「高知市史」による) 続きを読む

天明8年の洪水

天明8年(1788)7月22日~25日、風雨洪水。 続きを読む

天明8年の洪水

天明8年(1788)7月22日、天神森、役知堤切れる。水位は8尺7寸5分に達した。 続きを読む

寛政4年の洪水

寛政4年(1792)7月26日、大洪水により高知城下で人家損害6,200余軒、死者81人の被害が出た。 続きを読む

寛政4年の台風

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寛政4年(1792)7月26日、暴風雨により高知城天守閣の鯱が吹き飛ばされ、洪水により人家の破損6,200余軒、死者80余人を出した。 続きを読む

寛政4年の台風

寛政4年(1792)7月26日、暴風雨により、城内、北の天守が落ち、大杉多く倒れる。本丸の千貫松が倒れたのもこの時である。 続きを読む

寛政4年の洪水

寛政4年(1792)7月26日、大洪水により高知城下で人家損害6,200余軒、死者81人の被害が出た。 続きを読む

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