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7件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 徳島市 土砂災害

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令和2年の台風10号

令和2年(2020)9月6日~8日、台風10号により、軽傷7人(徳島市1人、小松島市3人、阿南市3人)、非住家被害2棟(がけ崩れにより徳島市1棟、倒木により佐那河内村1棟)。 続きを読む

昭和45年の台風2号

昭和45年(1970)7月8日、台風2号崩れの低気圧が九州西部に接近し、四国南岸に停滞していた梅雨前線を刺激して大雨となった。徳島市内では短時間に強い雨が降ったため、八万町城南台で擁壁が崩壊、土砂崩れが発生し死者1人を出した。 続きを読む

昭和43年7月の大雨

昭和43年(1968)7月2日、台風3号の影響により梅雨前線の活動が活発となり、強い雨が降り出し、徳島市内で床下浸水などの被害があった。被害は床下浸水10戸、道路破損1箇所、山崩れ3箇所であった。 続きを読む

昭和43年7月の大雨

昭和43年(1968)7月2日、台風3号の影響により梅雨前線の活動が活発となり、強い雨が降り出し、徳島市内で床下浸水などの被害があった。被害は床下浸水10戸、道路破損1箇所、山崩れ3箇所であった。 続きを読む

昭和43年7月の大雨

昭和43年(1968)7月2日、台風3号の影響により梅雨前線の活動が活発となり、強い雨が降り出し、徳島市内で床下浸水などの被害があった。被害は床下浸水10戸、道路破損1箇所、山崩れ3箇所であった。 続きを読む

明治23年の山崩れ

明治23年(1890)、尾根丁の山が崩れて山潮が吹き、谷の下方に小さい川原ができた。 続きを読む

安政4年の山崩れ

安政4年(1857)、20日近く雨天が続いた後、7月1日に大雨が降り、所谷の南上の山が崩れて山潮が吹いた。戸櫃の高さ(約1m)まで濁流が来たことを示す痕跡が民家に残されていた。 続きを読む