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47件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 香南市 風水害

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寛文元年の洪水

寛文元年(1661)7月5日、6日、洪水。 続きを読む

寛文2年の洪水

寛文2年(1662)6月29日及び7月2日、洪水。 続きを読む

寛文6年の台風

寛文6年(1666)7月、台風が三次にわたって襲来したらしく、土佐藩の被害は回復不能の田地約1,400町歩、破壊された井堰・川除(堤防)約9,000箇所、損壊家屋6,000戸余に達した。仁淀川流域の被害は特に激甚であり、集落の移転は長期にわたった。藩は、本田の... 続きを読む

寛文6年の洪水

寛文6年(1666)7月、洪水。 続きを読む

文化12年の洪水

文化12年(1815)、物部川が竹が端で決壊した。「亥の大変」と言われている。 続きを読む

文化12年の洪水

文化12年(1815)7月6日~8日、洪水。「亥の大変」と言われる物部川水害の代表的なものである。「変事録」によると、この時、物部川の西岸の竹が鼻が決壊し、下田村(現在の南国市)以東が海のようになり、流家、溺死がおびただしかったことが記されている。 続きを読む

明治9年の洪水

明治9年(1876)、物部川で久枝井堰の上方西岸堤防約100間が決壊した。 続きを読む

明治9年の台風

明治9年(1876)9月10日、暴風雨により、物部川の堤防が300間(545m)と105間(191m)の2箇所決壊、本流を咥内立田の間に移した。(「吉川村史」による) 続きを読む

明治19年の洪水

明治19年(1886)8月21日、9月10日、17日、24日と連続的な暴風雨により、物部川の西岸竹ヶ端堤防約100間、東岸仁尾島堤防約150間が決壊し、深渕村の田地が押し流された。これを契機として、物部川事件が発生した。 続きを読む

明治19年の洪水

明治19年(1886)9月10日の洪水により、物部川の堤防が西岸の竹が端で300間、東岸の仁尾島で150間決壊した。濁流は、西岸では立田、田村、物部、下島、久枝の各村を通り前浜村に至り、東岸では深渕村の田地を押し流した。この堤防決壊による修繕に関して、直接被害... 続きを読む

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