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232件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 美馬市

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天保6年の火災

天保6年(1835)、脇町の本町で火災、29軒焼失。(「脇町誌」による) 続きを読む

天保6年の洪水

天保6年(1835)7月、洪水。(「兵助日記」による) 続きを読む

天保7年の洪水

天保7年(1838)夏中降り続き、中郡大いにききん之沙汰、秋毛丸て水入壱粒も取れ不申。(「兵助日記」による) 続きを読む

天保6年の火災

天保6年(1835)12月5日、脇町本町で火災、29軒焼失。(「脇町誌」による) 続きを読む

天保6年の火災

天保6年(1835)12月5日、29軒焼失。 続きを読む

天保10年の洪水

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天保10年(1839)、連日の大雨による大洪水で、土佐の御用木桧材749本が吉野川に流出し、舞中島は大きな被害を受けた。この水害でなくなった人を供養するため、舞中島光泉寺の境内及び穴吹橋から200m程上流右岸に地蔵像が建立された(国道192号をつくるために国道... 続きを読む

天保10年の洪水

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天保10年(1839)、大洪水により、土佐の御用木ヒノキ749本が吉野川へ流出し、舞中島も大きな被害を受けた。その折の死亡者を供養するため、光泉寺の境内には地蔵尊が建立されている。(宮崎淳) 続きを読む

天保10年の干ばつ

天保10年(1839)7月、天気打続き大日に而作方旱魃。(「兵助日記」による) 続きを読む

天保10年の洪水

天保10年(1839)8月、古今稀成大水、岩倉山之内別所殊の外大風。(「兵助日記」による) 続きを読む

天保10年の台風

天保10年(1839)8月9日を中心に、岩倉地方を大風が襲ったことが「兵助日記」に記されている。岩倉村では強風が吹き荒れ、特に井口谷左岸に位置する別所地区では、60戸ほどのうち53戸の建物(居宅37戸、納屋16戸)が吹き倒され、3人の死者と10数人の負傷者が出... 続きを読む

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