255件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 那賀町
平成9年(1997)9月16日~17日、台風19号による洪水により、東町、土佐で床上浸水5棟、床下浸水4棟、非住家7棟浸水、農地の冠水(田29ha、畑4ha)。 続きを読む
平成3年(1991)10月1日、秋雨前線上を低気圧が通り、大雨が降った。総降水量の最大値は日和佐で145ミリ、日降水量の最大値は日和佐で1日に104ミリを観測した。この雨で相生町の県道西納~大久保線で山腹が幅15m、高さ20mにわたって崩壊し全面通行止めとなっ... 続きを読む
平成3年(1991)10月1日、秋雨前線上を低気圧が通り、大雨が降った。総降水量の最大値は日和佐で145ミリ、日降水量の最大値は日和佐で1日に104ミリを観測した。この雨で相生町の県道西納~大久保線で山腹が幅15m、高さ20mにわたって崩壊し全面通行止めとなっ... 続きを読む
平成2年(1990)9月18日~19日の台風19号により、全壊1棟、床下浸水1棟、田畑の流出・埋没0.1ha、道路決壊21箇所、河川の氾濫など2箇所、山崩れ50箇所の被害が出た。自主避難63人、被害総額は9,070万円であった。 続きを読む
昭和62年(1987)10月16日~17日の台風19号により、床上浸水2棟、道路決壊4箇所、河川の氾濫など1箇所の被害が出た。自主避難22人、被害総額6,500万円であった。 続きを読む
昭和62年(1987)5月22日、低気圧が前線を伴って西日本を通過したため、雨が県中部山岳部から南部の宍喰にかけて多く降った。この雨により、22日20時過ぎに、相生町の県道西納~大久保線で山腹が高さ10m、幅5mにわたって崩壊し、土砂が県道を塞いで全面通行止め... 続きを読む
昭和62年(1987)5月22日、低気圧が前線を伴って西日本を通過したため、雨が県中部山岳部から南部の宍喰にかけて多く降った。この雨により、22日20時過ぎに、相生町の県道西納~大久保線で山腹が高さ10m、幅5mにわたって崩壊し、土砂が県道を塞いで全面通行止め... 続きを読む