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条件:愛媛県 火災

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享和3年の大火

享和3年(1803)8月9日午前2時、壬生川村で大火があった。火災の発生地区は現在の高橋町、仲之町で、総戸数の三分の一の109軒を焼失し、約600人が路頭に迷った。この時消火用として大きな役割を果たした井戸(豪農高橋与五衛門の井戸)が、現在も防火用井戸として大... 続きを読む

寛政11年の大火

寛政11年(1799)7月21日午後1時頃、柚木から出火、烈風にあおられて大火となり、城下町内残らず焼失した。類焼は二重櫓1つ、家中屋敷・奉公人家宅200軒余、三の丸屋敷10軒、町家624軒であった。町民らは途方に暮れ、高河原、中村河原、古堀などで夜を明かした... 続きを読む

寛政11年の大火

寛政11年(1799)7月21日午後1時頃、柚木から出火、烈風にあおられて大火となり、城下町内残らず焼失した。類焼は二重櫓1つ、家中屋敷・奉公人家宅200軒余、三の丸屋敷10軒、町家624軒であった。町民らは途方に暮れ、高河原、中村河原、古堀などで夜を明かした... 続きを読む

寛政11年の大火

寛政11年(1799)7月21日、柚木から出火、烈風に煽られて大火となり、二重櫓1、家中・奉公人屋敷200軒余、三ノ丸屋敷10軒、町屋624軒などが類焼し、城下町は全滅した。(大洲領の災害) 続きを読む

寛政11年の大火

寛政11年(1799)、御城下で大火。(「五百木村城廻村永代記録」、「六日市永久録」、「高橋文書」等による) 続きを読む

寛政9年の火災

寛政9年(1797)12月29日、川之石浦で出火。(「伊達家記録書抜」による) 続きを読む

寛政9年の大火

寛政9年(1797)、南方の大火で40戸焼ける。 続きを読む

寛政9年の火災

寛政9年(1797)、南方村の百姓の納屋から出火し、40戸の家屋に延焼した。 続きを読む

寛政6年の火災

寛政6年(1794)閏11月28日、新谷町出火、類焼13、4軒。 続きを読む

寛政6年の火災

寛政6年(1794)閏11月28日、新谷町出火、類焼13、4軒。 続きを読む

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