検索結果

1669件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 火災

年代順で並び替える : |

寛文3年の火災

寛文3年(1663)1月29日、那賀郡橘浦焼失。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

寛文3年の火災

寛文3年(1663)1月29日、那賀郡橘浦焼失。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

寛文3年の火災

寛文3年(1663)正月28日、那賀郡橘浦が焼失した。(「阿淡年表秘録」による)/詳細は分からないが、おそらく大火であったと想像される。 続きを読む

寛文2年の火災

寛文2年(1662)12月4日、木屋町より出火し、類焼14軒。(「松山叢談」による) 続きを読む

寛文2年の火災

寛文2年(1662)12月4日、木屋町から出火。14軒類焼する。(「本藩譜」による) 続きを読む

寛文2年の大火

寛文2年(1662)、壬生川村で大火があり、多くの住家を焼失した。この時、庄屋の住宅及び村の年貢米倉庫も全焼した。 続きを読む

寛文2年の古満目火災

寛文2年(1662)、古満目で火災が発生し、集落は全焼。その時に足摺山僧海栄法印を招いて、火除けの祈願をした。その行事の中で、若者に「水浴びせ」をしたことが現在まで引き継がれている。昔は旧正月に行われていたが、今では新春の2日に行われている。 続きを読む

寛文2年の大火

寛文2年(1662)、南町方面に大火。万照寺焼失。(「万照寺記録」による) 続きを読む

寛文2年の火災

寛文2年(1662)、壬生川村で火災があり、庄屋与左衛門の居宅・土蔵まで類焼して重要書類を焼失したという記録がある。 続きを読む

万治3年の火災

万治3年(1660)11月27日、火災により、202軒焼失。(「松山叢談」による) 続きを読む

1 159 160 161 162 163 164 165 166 167