四国災害アーカイブス

昭和9年の降雹

昭和9年（1934）2月8日、ひょう。続きを読む

昭和9年（1934）2月8日、降雹。続きを読む

昭和9年（1934）2月8日、降雹。（西条市自然災害年表による）続きを読む

昭和9年（1934）、降雹により、麦作の減収甚大。（西条市自然災害年表による）続きを読む

昭和9年（1934）、大干ばつにより稲作は平均6割5分減、麦作も降雹により減収甚大であった。この年は各所で泉や井戸を掘った。（「田野村誌」等による）続きを読む

昭和8年（1933）6月14日、降雹。続きを読む

昭和8年（1933）6月14日、吉野川下流の所々で降雹。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

昭和8年（1933）6月14日夜20時～21時、徳島で落雷があった。吉野川下流域では所々で降雹があり、最も烈しいのは市場、伊沢村南部で幅1km、東西16kmの一帯に10分前後降雹があった。中には鶏卵大のもあり、温室、農作物に被害が大きかった。続きを読む

昭和8年（1933）6月14日、降雹。（西条市自然災害年表による）続きを読む

昭和8年（1933）6月14日夜20時～21時、徳島で落雷があった。吉野川下流域では所々で降雹があり、最も烈しいのは市場、伊沢村南部で幅1km、東西16kmの一帯に10分前後降雹があった。中には鶏卵大のもあり、温室、農作物に被害が大きかった。続きを読む