検索結果

昭和8年（1933）6月14日夜20時～21時、徳島で落雷があった。吉野川下流域では所々で降雹があり、最も烈しいのは市場、伊沢村南部で幅1km、東西16kmの一帯に10分前後降雹があった。中には鶏卵大のもあり、温室、農作物に被害が大きかった。 続きを読む

昭和8年（1933）6月14日、降雹。（西条市自然災害年表による） 続きを読む

昭和8年（1933）6月14日夜20時～21時、徳島で落雷があった。吉野川下流域では所々で降雹があり、最も烈しいのは市場、伊沢村南部で幅1km、東西16kmの一帯に10分前後降雹があった。中には鶏卵大のもあり、温室、農作物に被害が大きかった。 続きを読む

昭和8年（1933）6月14日夜20時～21時、徳島で落雷があった。吉野川下流域では所々で降雹があり、最も烈しいのは市場、伊沢村南部で幅1km、東西16kmの一帯に10分前後降雹があった。中には鶏卵大のもあり、温室、農作物に被害が大きかった。 続きを読む

昭和8年（1933）6月14日午後8時45分から15分間、阿波郡を中心に、麻植・板野両郡の一部に北西の突風と雷雨を伴った降雹があった。この時、町小学校舎やその他家屋の風に面した窓硝子の下部はほとんど破壊され、農産物も甚大な被害を被った。 続きを読む

昭和8年（1933）6月14日、ひょう。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和8年（1933）6月14日、降雹。 続きを読む

昭和8年（1933）6月14日、吉野川下流の所々で降雹。（「徳島県災異誌」等による） 続きを読む

昭和9年（1934）、降雹により、麦作の減収甚大。（西条市自然災害年表による） 続きを読む

昭和9年（1934）、大干ばつにより稲作は平均6割5分減、麦作も降雹により減収甚大であった。この年は各所で泉や井戸を掘った。（「田野村誌」等による） 続きを読む