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90件のアーカイブスが見つかりました。

条件: その他(低温)

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昭和55年の異常低温

昭和55年(1980)7月下旬より8月にかけて、異常低温と日照不足が顕著となった。このため、水稲生育の遅れ、軟弱徒長が目立ち、葉イモチの発生面積が1万haに達した。農作物の中では水稲が最も大きな被害を受け、その他野菜、果樹、特用作物などを含めて農作物の被害総額... 続きを読む

昭和55年の冷夏

昭和55年(1980)7月、冷夏で農作物に被害。 続きを読む

昭和55年7月~8月の長雨・低温

昭和55年(1980)7月下旬~8月下旬、オホーツク海高気圧が強く、長雨、低温となった。松山の8月の日照時間は109時間にすぎなかった。(愛媛県災害年表) 続きを読む

昭和55年の冷夏・長雨

昭和55年(1980)7月~8月の冷夏と長雨は、観測史上まれに見るものであった。松山の7月の平均気温は平年より1.5℃低く、8月の平均気温は平年より2℃低かった。また、7月の降水量は平年の約2倍、8月の降水量は平年の約3.4倍であった。このため、温州みかんは色... 続きを読む

昭和55年の異常低温・寡照

昭和55年(1980)7月下旬より低温傾向となり、日照不足も8月にかけて顕著になった。特に8月上旬の平均気温は40年ぶりの異常な低温を記録し、また日照時間も平年比42%と以上に少なかった。このため、水稲生育の遅れ、軟弱徒長が目立ち、葉イモチの発生面積が10,0... 続きを読む

昭和55年の低温

昭和55年(1980)7月~8月、晴天少なく冷夏で農作物が減収となった。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む

昭和55年の異常低温・寡照

昭和55年(1980)7月下旬より低温傾向となり、日照不足も8月にかけて顕著になった。特に8月上旬の平均気温は40年ぶりの異常な低温を記録し、また日照時間も平年比42%と以上に少なかった。このため、水稲生育の遅れ、軟弱徒長が目立ち、葉イモチの発生面積が10,0... 続きを読む

昭和55年の長雨・低温

昭和55年(1980)夏、異常気象により長雨と低温が続き、日照不足だったため、農作物への被害が心配された。しかし、9月に入ってからは良い天候に恵まれ、稲も順調に育ち、病害虫の発生も出ずに実りの秋を迎えることができた。 続きを読む

昭和55年の冷夏

昭和55年(1980)、冷夏のため、みかん減収。 続きを読む

昭和55年の低温

昭和55年(1980)、冷夏と日照不足により、稲作不作。 続きを読む

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