検索結果

679件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 雪害

年代順で並び替える : |

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月10日11時頃から降り出した雪は、翌11日午後6時頃まで降り続き、安原村で約40cm、塩江から南では60cm以上に達した。当日は紀元節の祝日に当たっていたが、学校へ出席した者はほとんどいなかった伝えられている。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月10日~11日、東シナ海低気圧が四国沖合を通過したため大雪となり(半田70cm)、農作物に多少の被害が出た。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、県下で大雪、松山で積雪34cm。(史上1位) 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日朝、大雪により平地でも1尺の積雪があり、竹やぶの竹はほとんど折れた。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、低気圧が四国沖を通過したため、大雪となった。積雪は須崎・斗賀野峠で1尺~1尺5寸、梼原で8尺5寸、窪川で5寸、高知で4~5寸。安芸では積もらず、中村方面は雨。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、大雪のため、宇和島15cm、宇和町24cmを記録。(「愛媛県史」による) 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、南予地方に大雪。(「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による) 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、大雪、積雪1尺以上、神懸山中では1尺5寸以上であった。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、大雪。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、低気圧が四国沖を通過したため大雪となった。積雪は本山で15~18尺、梼原で8.5寸、須崎・斗賀野峠で1尺~1.5尺、高知で4~5寸等を記録した。綜合斗賀野村誌略には「平地1反、竹多く折れる」と記されている。 続きを読む

1 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 68