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条件: 雪害

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昭和44年1月の大雪

昭和44年(1969)1月1日からの寒波で県西部の山間地帯は大雪となり、3日朝には脇町の平地部でも10cm以上の積雪となり、厳しい寒波で路面が凍結、徳島西部交通バスは全線ストップとなった。 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)3月22日、大雪により立木被害甚大。(徳島気象台の記録による) 続きを読む

昭和43年3月の大雪

昭和43年(1968)3月12日、大雪。(「多度津の気象百年」による) 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)3月、大雪により、町内の杉木立の被害甚大。 続きを読む

昭和43年の雪

昭和43年(1968)2月25日、積雪により山林被害。写真1枚。 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)2月16日、台風並みの強烈な低気圧のため豪雪となり、町内アーケード倒壊。 続きを読む

昭和43年の豪雪

昭和43年(1968)2月16日、豪雪。雪が長く樹木から離れなかったため、杉、桧の幼木などに大被害が出た。 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)2月15日、大雪。大内ダムで50cm、中山で30cm、三本松で25cm。三本松中町のアーケードが雪のため崩壊。被害は農林関係3,870万円、商工関係450万円、漁業関係790万円、合計5,110万円のほか、鉄道・バス等交通機関麻痺、電気・... 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)2月15日、大雪。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)2月15日の豪雪により、財田町では戸川で45cmの積雪を記録した。このため、県下の主要道路が麻痺状態になり、交通事故が相次いだ。また、国鉄の運休、183,200戸の停電、電話の一部通話不能、アーケードの倒壊などさまざまな被害が出た。 続きを読む

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