679件のアーカイブスが見つかりました。
条件: 雪害
昭和59年(1984)1月31日、大雪のため、農業施設に被害が出た。西讃を中心に被害額は8億6,000万円に及んだ。(「三豊郡史」、「香川県気象災害誌」、「財田村年表」、「香川県史」による) 続きを読む
昭和60年(1985)1月30日~31日、強い寒気の流入により、県西部の山間部を中心に積雪があった。最深積雪は京上で30日9時に18cmを観測した。30日朝の徳島の最低気温は-1.4℃で、積雪と路面凍結による交通事故が多発した。徳島バスは県南部の一部を除き30... 続きを読む
昭和60年(1985)1月30日~31日、強い寒気の流入により、県西部の山間部を中心に積雪があった。最深積雪は京上で30日9時に18cmを観測した。30日朝の徳島の最低気温は-1.4℃で、積雪と路面凍結による交通事故が多発した。徳島バスは県南部の一部を除き30... 続きを読む
昭和60年(1985)12月15日~17日、強い冬型の気圧配置が続き、南予地方及び山間部で大雪となった。積雪は久万で31cmに及んだ。(愛媛県災害年表) 続きを読む
昭和60年(1985)12月17日~昭和61年(1986)1月10日、大雪により役場で積雪45cm。昭和60年度の災害17件、復旧事業費3,783万円余。(「町政のあゆみ」による)(「町政のあゆみ」による) 続きを読む
昭和61年(1986)1月4日に寒冷前線が通過した後、大陸から強い高気圧が張り出して西日本に強い寒気が流れ込んだ。このため、4日から8日にかけて県西部、山間部で大雪となり、激しい冷え込みが続いた。須崎市では農作物15ha、427万円の被害が発生した。 続きを読む