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享保7年7月の洪水

享保7年(1722)7月10日、風雨洪水。被害は阿波国で損耗53,610石7斗余、潰家40軒、流家5軒、男2人、牛馬3匹。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1918)9月14日、綾川が氾濫して水害が起こった。午後4時前、綾川筋西庄村尋常東小学校の東部堤防が決壊し、濁流が金山村大字江尻一円を泥海と化した。被害は坂出町内にも及び、家屋は床上浸水、稲田は一面水に覆われた。翌15日に入っても減水なく、鉄道の線路... 続きを読む

寛政3年の風雨

寛政3年(1791)秋、風雨出水。被害は阿波国で損耗44,100石3斗6升5合8勺。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

昭和26年のルース台風

昭和26年(1951)10月14日から15日にかけて、ルース台風が県内に接近した。徳島県内では死者10人、負傷者85人、全壊家屋350戸などが出た。徳島市内被害は死者1人、全壊家屋10戸、橋流失4ヵ所、堤防決壊1ヵ所、加茂名小学校の倒壊などであった。 続きを読む

平成7年8月~9月の渇水

平成7年(1995)8月26日~9月24日、渇水のため、那賀川流域で農業用水及び工業用水の取水制限。 続きを読む

大正4年の西新町の火災

大正4年(1915)2月28日午前2時30分頃、西新町5丁目の石油貯蔵庫付近から発火し、石油貯蔵場に燃え移り、貯蔵内の石油缶が爆破し四方八方に飛散して、北風に煽られて周辺に広がった。被害は全焼36戸、半焼4戸、被害総額2万7,500円余に及んだ。鎮火は午前5時... 続きを読む

平成18年2月の火災

平成18年(2006)2月3日に発生した9区の建物火災は、越知町史上最大規模の建物火災と言われる。午後2時頃製材所から出火し、強風に煽られて瞬く間に市街地全域に飛び火して、あちこちで火災が発生した。午後7時28分に鎮火したが、39棟が焼け(全焼11棟、半焼2棟... 続きを読む

平成16年7月~8月の渇水

平成16年(2004)7月15日~25日、渇水のため、那賀川流域で工業用水の取水制限。7月28日~8月2日、農業用水の取水制限。 続きを読む

昭和42年7月~10月の渇水

昭和42年(1967)7月~10月、少雨により、農産物に被害。 続きを読む

昭和21年の市立工業学校の火災

昭和21年(1946)10月20日午後7時40分頃、徳島市大和町3丁目の市立工業学校の校舎から出火し、同日11時頃鎮火した。この火事で木造平屋建校舎485坪と隣家の徳島測候所の所長官舎27坪を焼いた。原因は同校生徒の放火と判明した。 続きを読む

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