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条件：地震・津波

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昭和43年の宇和島地震

昭和43年（1968）8月6日、豊後水道震源とするM6.6の宇和島地震により、県内各地で負傷者、建物被害、地割れなどが発生した。双海町では75戸が停電。続きを読む

昭和43年（1968）8月6日、地震（M6.6）により、停電約12万戸、負傷15名、道路損壊13箇所、山崩れ・がけ崩れ33箇所、鉄道通信施設にも被害。続きを読む

昭和43年（1968）8月6日、M6.6の地震により、愛媛、高知、大分、宮崎で被害があった。続きを読む

昭和43年（1968）8月6日、宇和島沖地震により、肱川中学校と予子林小学校で被害。続きを読む

昭和43年（1968）8月6日、豊後水道を震源とした地震（M6.6）により、愛媛、香川、大分、宮崎の各県に小被害。続きを読む

昭和43年（1968）8月6日1時17分、吉田西方沖でM6.6の宇和島地震が発生した。三瓶町では震度5で、愛媛県西部を中心に被害が出た。船舶、通信施設、鉄道が小被害を受けた。また、宇和島では、重油タンクのパイプが破損し、重油170キロリットルが海上に流出した。続きを読む

昭和43年（1968）8月6日、宇和島地震。続きを読む

昭和43年（1968）8月6日、宇和島湾地震が発生し、余震が一ヶ月近く続いた。続きを読む

昭和43年（1968）8月、宇和島湾地震により、震度5の地震に襲われた。小さい崖崩れがあった程度で、津波もなく、この地方では格別の被害はなかった。続きを読む

昭和43年（1968）4月1日午前9時42分、日向灘の海底30kmを震源とする日向灘地震が発生し、徳島、穴吹で震度3を記録した。県南東部の海岸には津波が押し寄せ、県内の国鉄は全線ストップした。続きを読む

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