四国災害アーカイブス

寛文7年7月の火災

寛文7年（1667）7月27日、内町紀伊國屋町より出火、御役者屋敷・侍屋敷共合14軒、内町家数420軒、此丁数19丁58間、残家数25軒。（「阿淡年表秘録」「徳府世情ひかえ」による）続きを読む

寛文7年（1667）7月29日、内坊焼く。紀伊国町に発し、稲田氏に及ぶ。町をあげて悉く焼く。（「阿波志」による）続きを読む

寛文7年（1667）7月29日、内坊焼く。紀伊国町に発し、稲田氏に及ぶ。町をあげて悉く焼く。（「阿波志」による）続きを読む

寛文7年（1667）7月29日、内坊焼く。紀伊国町に発し、稲田氏に及ぶ。町をあげて悉く焼く。（「阿波志」による）続きを読む

寛文7年（1667）7月29日夜、内町で大火が発生した。（「阿波志」による）続きを読む

延宝3年（1675）3月2日、内坊焼く。新町に発し魚町に至る凡そ154戸。（「阿波志」による）続きを読む

延宝3年（1675）3月2日、徳島内町より出火、新街（あたらしまち）から魚町に至るおよそ154戸焼失。（「阿波志」、「渭水聞見録」による）続きを読む

延宝3年（1675）3月2日夜、新シ町より魚ノ店まで焼き尽くし、被害家屋およそ150軒。（「阿淡年表秘録」「徳府世情ひかえ」による）続きを読む

延宝3年（1675）3月2日、内坊焼く。新町に発し魚町に至る凡そ154戸。（「阿波志」による）続きを読む

延宝3年（1675）3月2日夜、内町から出火し、新シ町（現材の中通町1丁目付近）、魚ノ店（現在の幸町付近）まで、家数およそ154軒が焼失した。（「阿淡年表秘録」による）続きを読む