902件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 土砂災害
元文5年(1740)7月1日、大洪水損亡51,430石余、山崩れ圧死男4人、女2人、流死牛1頭。(「徳島県史料年表」による)なお、「徳島県史料年表」によると閏7月1日となっているが、同日は越前、美濃に風雨あり、7月1日は讃岐が風雨なので、7月1日とする。 続きを読む
元文5年(1740)7月1日、大洪水損亡51,430石余、山崩れ圧死男4人、女2人、流死牛1頭。(「徳島県史料年表」による)なお、「徳島県史料年表」によると閏7月1日となっているが、同日は越前、美濃に風雨あり、7月1日は讃岐が風雨なので、7月1日とする。 続きを読む
元文5年(1740)7月1日、大洪水損亡51,430石余、山崩れ圧死男4人、女2人、流死牛1頭。(「徳島県史料年表」による)なお、「徳島県史料年表」によると閏7月1日となっているが、同日は越前、美濃に風雨あり、7月1日は讃岐が風雨なので、7月1日とする。 続きを読む
寛延元年(1748)7月22日夜半より北東から北風吹き、雨も中水となった。北方は50年来にもない大水、山潮といい、牛馬、人等大分流れ、この海沖には流れてきた。(「野村文書」による) 続きを読む
寛延元年(1748)7月22日夜半より北東から北風吹き、雨も中水となった。北方は50年来にもない大水、山潮といい、牛馬、人等大分流れ、この海沖には流れてきた。(「野村文書」による) 続きを読む
寛延元年(1748)7月22日夜半より北東から北風吹き、雨も中水となった。北方は50年来にもない大水、山潮といい、牛馬、人等大分流れ、この海沖には流れてきた。(「野村文書」による) 続きを読む
寛政元年(1789)4月16日、地震により、阿波富岡町で文殊院の本堂の壁が甚だしく損じ、秋葉山拝殿の壁も損ず。同町の町屋・土蔵にも損害があり、山崩れもあった。徳島県南部の沿岸地方でも家、蔵などが傷み、山崩れもあった。(宇佐美龍夫「新編日本被害地震総覧」による)... 続きを読む