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条件:徳島県 風水害

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昭和50年3月の風雨

昭和50年(1975)3月20日、低気圧が日本海を発達しながら通過したため、風雨が強まった。20日10時40分頃、吉野川河口付近でクレーン船(200トン)が転覆し、1人負傷、1人行方不明となった。海上では風波が高く、船便の欠航が相次いだ。また、鳴門海峡一帯の養... 続きを読む

昭和50年3月の風雨

昭和50年(1975)3月20日、低気圧が日本海を発達しながら通過したため、風雨が強まった。20日10時40分頃、吉野川河口付近でクレーン船(200トン)が転覆し、1人負傷、1人行方不明となった。海上では風波が高く、船便の欠航が相次いだ。また、鳴門海峡一帯の養... 続きを読む

昭和50年4月の強風

昭和50年(1975)4月8日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため風波が強まり、4時40分頃、鳴門市瀬戸町北泊沖合700~800mの海上で貨物船(141トン)が浸水、沈没し、原木が流出した。 続きを読む

昭和50年4月の強風

昭和50年(1975)4月8日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため風波が強まり、4時40分頃、鳴門市瀬戸町北泊沖合700~800mの海上で貨物船(141トン)が浸水、沈没し、原木が流出した。 続きを読む

昭和50年4月の強風

昭和50年(1975)4月8日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため風波が強まり、4時40分頃、鳴門市瀬戸町北泊沖合700~800mの海上で貨物船(141トン)が浸水、沈没し、原木が流出した。 続きを読む

昭和50年の台風5号・6号

昭和50年(1975)8月、台風5号・6号によりミカン落果。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む

昭和50年の台風5号

昭和50年(1975)8月、台風5号により、吉野川が大洪水となり、再度、青石潜水橋(延長144mのうち84m)が流失するとともに、各地で道路の決壊、山崩れが起こった。 続きを読む

昭和50年の台風6号

昭和50年(1975)8月、台風6号により、池田上流域では雨が少なかったが、中流域に雨が集中し、岩津の最大流量は13,870立米/秒となった。支川の穴吹川、貞光川が増水し被害が出たほか、岩津上流部の無堤地区、下流部の飯尾川、桑村川、神宮入江川などの内水地区で被... 続きを読む

昭和50年の台風6号

昭和50年(1975)8月、台風6号により、那賀川全域で大雨となった。被害は流域全体にわたり家屋の半壊・床上・床下浸水、農地浸水等の被害が発生したほか、土木構造物等にも被害が発生し、上流部の木頭村・木沢村でも家屋の床下浸水等の被害が発生した。(「徳島県災異誌」... 続きを読む

昭和50年の台風6号

昭和50年(1975)8月、台風6号により、那賀川全域で大雨となった。被害は流域全体にわたり家屋の半壊・床上・床下浸水、農地浸水等の被害が発生したほか、土木構造物等にも被害が発生し、上流部の木頭村・木沢村でも家屋の床下浸水等の被害が発生した。(「徳島県災異誌」... 続きを読む

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