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261件のアーカイブスが見つかりました。

条件：徳島県つるぎ町（半田町）

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明治21年の山崩れ

明治21年（1888）、神宮寺からの山水が地層にしみ込んで大亀裂を始めた。神宮寺の半鐘が鳴って、大勢が集合して防御工事をしたため、大事には至らなかった。続きを読む

明治20年（1887）9月～10月、降雨なし。（「堺屋記録」による）続きを読む

明治20年（1887）6月15日夕立以後、干ばつ。諸方に雨乞いすれども雨なし。（「結城家記録」による）続きを読む

明治19年（1886）7月22日、大水により中塚残らず水入る。（「堺屋記録」による）続きを読む

明治19年（1886）7月、干害。（「徳島県史」による）続きを読む

明治18年（1885）7月、大干害。（「徳島県史」による）続きを読む

明治17年（1884）5月5日～6日、中須賀残らず水入る。（「堺屋記録」による）続きを読む

明治17年（1884）4月～5月、干害。続きを読む

明治16年（1883）、大干害、53日間雨降らず。続きを読む

明治15年（1882）、大雨により半田村と半田口山村の堺付近に大亀裂が生じて、崩壊し始めた。篠つく雨の中で神宮寺の鐘が鳴った。村内非常召集の鐘であった。続きを読む

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