検索結果

261件のアーカイブスが見つかりました。

条件：徳島県つるぎ町（半田町）

年代順で並び替える : ▼ | ▲

天保6年7月6日の風雨

天保6年（1835）7月6日朝5ツ時より雨風吹き出し、正8ツ時まで風雨。（「兵助日記」による）続きを読む

天保5年（1834）8月6日朝5ツ時より雨が降り出し、昼7ツ時より暮6つ時半まで大洪水。半田村で1軒風で倒れ、大樹、桐の木多数倒れる。（半田町の「兵助日記」による）続きを読む

天保5年（1834）8月5日～6日、暴風雨により一軒吹き倒れ、桐の木多く吹き倒れる。（「兵助日記」による）続きを読む

天保4年（1833）、干害。4年から8年まで連続。（「徳島県史」による）続きを読む

天保3年（1832）6月17日～8月4日、干害、雨いっこうに降らず大いに難渋。（「兵助日記」による）続きを読む

天保2年（1831）、京都大地震、半田では行灯の火が消えたという。（ただし、半田町では地震により大きな被害を受けたという記録はない。）続きを読む

文政11年（1828）11月22日、大地震。（「徳島県史」による）（ただし、半田町では地震により大きな被害を受けたという記録はない。）続きを読む

文政7年（1824）、干害。（「徳島県史」による）続きを読む

文政6年（1823）5月16日6ツ時（5時～7時）、逢坂で出火、5軒焼失。（「兵助日記」による）続きを読む

文政6年（1823）5月～7月、大干害のため井戸水残らず枯れる。諸人難渋。（「兵助日記」による）続きを読む