検索結果

261件のアーカイブスが見つかりました。

条件：徳島県つるぎ町（半田町）

年代順で並び替える : ▼ | ▲

享和元年の洪水

享和元年（1801）、風雨出水により立毛損亡。続きを読む

寛政10年（1798）6月、干ばつ、国中難渋、願勝寺・三頭山で雨乞い。（「兵助日記」による）続きを読む

寛政4年（1792）7月26日、未曾有の大水により、小谷山の樵木数石流れる。松生持宝院の下屋敷一円を荷揚場としていたが、残らず流れ損ず。吉野川より逆流し、村人数百人残らず拾いがたく。座上2尺8寸。（「兵助日記」による）続きを読む

天明7年（1787）4月23日から27日まで大水、中須賀、その余の島の芋、秋毛残らず流失。（「兵助日記」による）続きを読む

天明7年（1787）3月17日から4月6日まで雨が降り、大飢饉となる。（「兵助日記」による）続きを読む

天明6年（1786）9月6日朝から7日暮れまで大雨止まず、大水。（「兵助日記」による）続きを読む

天明6年（1786）8月29日、台風により家々少しずつ被害を受ける。南地の煙草全滅。（「兵助日記」による）続きを読む

天明6年（1786）4月28日、大洪水、これより引き続き飢饉になる。（「兵助日記」による）続きを読む

天明5年（1785）7月8日～13日、中部一帯氷降り、続いて大風雨大出水により下島中須賀に高水入り、芋、高きび残らず流失。あと大荒れ川成り大いたみなり。（「兵助日記」による）続きを読む

安永6年（1777）5月5日～6月17日、干害、太田立毛なし、諸人いたむ。（「兵助日記」による）続きを読む