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条件：徳島県三好市土砂災害

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昭和40年のがけ崩れ

昭和40年（1965）9月10日、台風23号により、東祖谷山村大西でがけ崩れが起こり、崩壊土量12万㎡、県道決壊300ｍに及んだ。（吉野川上・中流域の主な土砂災害による）被災写真が掲載されている。続きを読む

昭和40年（1965）9月10日、台風23号により、剣山で458ミリを観測するなど、高知県東部から徳島県西部にかけての山間部で豪雨があった。このため、東祖谷山村大西のザレで12万立米に及ぶ大崩壊が発生した。これを契機に、県道は対岸に移設された。続きを読む

昭和40年（1965）9月、東祖谷山村大西地先で大崩壊発生（大西のザレ）。続きを読む

昭和40年（1965）、善徳でかずら橋付近が大きく沈下、道路擁壁、人家にクラックが発生した。続きを読む

昭和40年（1965）、西祖谷山村善徳のかずら橋付近が大きく沈下、道路擁壁、人家にクラックが発生した。（「善徳地すべり」等による）続きを読む

昭和31年（1956）9月26日、台風15号により、池田町字下大田で地すべりが起こり、崩壊土量500㎡、県道不通15日に及んだ。（吉野川上・中流域の主な土砂災害による）続きを読む

昭和31年（1956）8月16日～17日のバプス台風により、落合中学校に被害、久保の県道は山崩れのため埋没。続きを読む

昭和29年（1954）、善徳で県道剣山公園～上名線が200ｍにわたり崩壊、3日間停電した。続きを読む

昭和29年（1954）、豪雨により、東祖谷山村大西で崩壊が起こった。続きを読む

昭和29年（1954）、西祖谷山村善徳で県道剣山公園～上名線200ｍにわたり崩壊が発生した。（「善徳地すべり」等による）続きを読む

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