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143件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 徳島市 火災

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昭和3年の山火事

昭和3年(1928)2月22日、眉山200町歩焼失。(「八幡村史」による)/23日、八万町及び大麻山で山火事。(「徳島市史」による) 続きを読む

大正4年の西新町の火災

大正4年(1915)2月28日午前2時30分頃、西新町5丁目の石油貯蔵庫付近から発火し、石油貯蔵場に燃え移り、貯蔵内の石油缶が爆破し四方八方に飛散して、北風に煽られて周辺に広がった。被害は全焼36戸、半焼4戸、被害総額2万7,500円余に及んだ。鎮火は午前5時... 続きを読む

大正2年の出初式の火災事故

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大正2年(1913)1月4日、県庁前広場で出初式が挙行され、引き続き寺島川対岸の中洲町で消火演習が実施された。その時、演習用の仮設小屋の屋上に教護演習中の消防手がいたのに、誤った振鈴を受けた点火係が点火したため、石油に浸されていた仮設小屋は瞬く間に火の海となり... 続きを読む

明治38年の火災

明治38年(1905)10月2日、徳島市通町3丁目で火災、97戸焼失。(「警察沿革史」による) 続きを読む

明治38年の火災

明治38年(1905)10月2日午前3時30分頃、徳島市大字通町3丁目より出火、西風により付近一帯に延焼し、住家、非住家合計97戸を焼失し、午前7時30分頃鎮火した。(「徳島警察署沿革誌」による) 続きを読む

明治37年の火災

明治37年(1904)9月10日午前1時過ぎ、徳島市富田浦町(仲の町)の劇場から出火、劇場と付近の住宅7戸を焼失した。(「徳島警察署沿革誌」による) 続きを読む

明治30年の大火

明治30年(1897)8月5日、徳島監獄署で大火、署内第一工場より出火、桶工場と裁縫工場が全焼、機械工場が半焼。(「徳島市年表」による) 続きを読む

明治28年の火災

明治28年(1895)1月21日朝、徳島市新町橋筋で火災、全焼94戸、半焼12戸。(「警察沿革史」による) 続きを読む

明治28年の火災

明治28年(1895)1月21日午前4時20分頃、新町橋筋より出火、東新町、西新町に延焼し、住宅47戸、土蔵3棟を全焼、住宅6戸を半焼し、午前8時に鎮火した。(「徳島警察署沿革誌」による) 続きを読む

明治28年の新町の大火

明治28年(1895)1月21日午前4時20分、徳島市新町橋筋より出火、東西南北に延焼し、類焼戸数は50余戸に及んだ。(徳島日日新聞による) 続きを読む

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