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315件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 徳島市

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明治37年の火災

明治37年(1904)9月10日午前1時過ぎ、徳島市富田浦町(仲の町)の劇場から出火、劇場と付近の住宅7戸を焼失した。(「徳島警察署沿革誌」による) 続きを読む

明治35年の洪水

明治35年(1902)9月7日~8日、出水により堤防破堤5箇所計120間、沖浜字北川海防破堤8間、船舶流失1艘の被害が出た。 続きを読む

明治35年の洪水

明治35年(1902)9月7日~8日、出水により堤防破堤5箇所、計110間に及んだ。 続きを読む

明治33年の洪水

明治33年(1900)、洪水のため園瀬橋の流出を警戒中の消防手が濁流に流されて殉職した。 続きを読む

明治32年の洪水

明治32年(1899)9月8日、出水により園瀬川筋の川南及び沖須賀で破堤した。埋没等の被害を受けた耕地は18町余、浸水家屋312戸、道路決壊330間に及んだ。 続きを読む

明治32年の洪水

明治32年(1899)9月8日、出水により園瀬川筋の川南・沖須賀で破堤した。 続きを読む

明治30年の大火

明治30年(1897)8月5日、徳島監獄署で大火、署内第一工場より出火、桶工場と裁縫工場が全焼、機械工場が半焼。(「徳島市年表」による) 続きを読む

明治28年の洪水

明治28年(1895)8月22日、出水により園瀬川筋の大野堤防3箇所、犬山1箇所破堤した。 続きを読む

明治28年の洪水

明治28年(1895)8月22日、出水により勝浦川筋の下大野堤防2箇所、園瀬川筋の大野堤防3箇所、大山1箇所が破堤した。この出水の際、長谷架橋の仮橋流出の警戒に当たっていた消防手が殉職した。 続きを読む

明治28年の新町の大火

明治28年(1895)1月21日午前4時20分、徳島市新町橋筋より出火、東西南北に延焼し、類焼戸数は50余戸に及んだ。(徳島日日新聞による) 続きを読む

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