検索結果

315件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 徳島市

年代順で並び替える : |

昭和42年の火災

昭和42年(1967)6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街(29業者35店)から出火、1~2階の店舗(延べ面積1,793㎡)を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和42年の火災

昭和42年(1967)6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街(29業者35店)から出火、1~2階の店舗(延べ面積1,793㎡)を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和42年の火災

昭和42年(1967)6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街(29業者35店)から出火、1~2階の店舗(延べ面積1,793㎡)を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和43年7月の大雨

昭和43年(1968)7月2日、台風3号の影響により梅雨前線の活動が活発となり、強い雨が降り出し、徳島市内で床下浸水などの被害があった。被害は床下浸水10戸、道路破損1箇所、山崩れ3箇所であった。 続きを読む

昭和43年7月の大雨

昭和43年(1968)7月2日、台風3号の影響により梅雨前線の活動が活発となり、強い雨が降り出し、徳島市内で床下浸水などの被害があった。被害は床下浸水10戸、道路破損1箇所、山崩れ3箇所であった。 続きを読む

昭和43年7月の大雨

昭和43年(1968)7月2日、台風3号の影響により梅雨前線の活動が活発となり、強い雨が降り出し、徳島市内で床下浸水などの被害があった。被害は床下浸水10戸、道路破損1箇所、山崩れ3箇所であった。 続きを読む

昭和45年の台風2号

昭和45年(1970)7月8日、台風2号崩れの低気圧が九州西部に接近し、四国南岸に停滞していた梅雨前線を刺激して大雨となった。徳島市内では短時間に強い雨が降ったため、八万町城南台で擁壁が崩壊、土砂崩れが発生し死者1人を出した。 続きを読む

昭和45年の台風9号

昭和45年(1970)8月14日、台風9号が長崎に上陸し、山陰地方を斜めに横切り日本海へ抜けた。徳島県内では比較的雨量の少ない阿讃山脈沿いで大雨となり、鳴門市や徳島市で被害が出た。 続きを読む

昭和49年2月の寒波

昭和49年(1974)2月11日夜から12日朝にかけて、冬型の気圧配置により、徳島市内では2cmの積雪となった。また、強い寒気が南下したため気温が下がり、徳島の最低気温は-2.4℃を記録し、路面は凍結し、交通渋滞を招いた。 続きを読む

昭和49年2月の寒波

昭和49年(1974)2月11日夜から12日朝にかけて、冬型の気圧配置により、徳島市内では2cmの積雪となった。また、強い寒気が南下したため気温が下がり、徳島の最低気温は-2.4℃を記録し、路面は凍結し、交通渋滞を招いた。 続きを読む

1 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32