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187件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 松茂町 風水害

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明治3年の洪水

明治3年(1870)9月7日より大雨が降り、8日は中喜来一帯が洪水となった。堤防の破損箇所は43箇所、長さ約500mにわたり、土橋が19箇所流失した。三木文庫文書「天気帳」によると、この洪水の水位は、慶応2年寅年の水に比べて1尺5寸ほど低かった。 なお、この被... 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)8月5日夜より6日夜まで大雨が降り、家や牛馬が多数流された。松茂では旧吉野川と今切川に面した堤防が破壊され、大きな被害が出た。土地の高い所では床上2、3尺、低い所では天井に達するほどの浸水であった。松茂の場合、旧吉野川と今切川に囲まれており... 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)、豪雨により徳島平野全域が大洪水に見舞われた。別名「寅の大水」と言われる。 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)、豪雨により徳島平野全域が大洪水に見舞われた。別名「寅の大水」と言われる。 続きを読む

文久3年8月の洪水

文久3年(1863)8月12日、出水。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

文久3年7月の洪水

文久3年(1863)7月4日、出水。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

文久3年5月の洪水

文久3年(1863)5月21日、大雨、出水。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

万延元年の高潮

万延元年(1860)7月11日夜9ツ半(午前1時頃)より北風が吹き出し、雨も伴い、吉野川では八合目まで水が増した。昼7ツ時(午後4時頃)より稲妻を伴いあらしとなり、吉野川は増水し、所々で堤防が切れ、長岸新田、広島新田などは大きな被害を受けた。この時の高潮により... 続きを読む

万延元年5月の大雨

万延元年(1860)5月11日より大雨、高潮、津浪。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

万延元年8月の大雨

万延元年(1859)8月4日、大雨、出水。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

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