検索結果

408件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 那賀川流域

年代順で並び替える : |

昭和10年の台風

昭和10年(1935)8月26日から台風により山地の雨が始まったが、28日に集中的な豪雨となり水害が発生した。那賀郡で最大被害となった。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

昭和10年の台風

昭和10年(1935)8月28日15時頃、台風が足摺岬付近に上陸した。風速の最大は室戸で東南東25.0m/秒、徳島で南東22.3m/秒であった。26日~28日の雨量は出原で446ミリ、坂州で393ミリ、川井で298ミリ、横瀬で293ミリ、朴野280ミリを記録し... 続きを読む

昭和10年の台風

昭和10年(1935)8月26日から台風により山地の雨が始まったが、28日に集中的な豪雨となり水害が発生した。那賀郡で最大被害となった。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

昭和10年8月の台風

昭和10年(1935)8月28日、大型台風が鹿児島県に上陸し、日本列島を縦断した。那賀川上流では3日間に731ミリの豪雨となり、那賀郡に大きな被害を出した。 続きを読む

昭和11年の洪水

昭和11年(1936)11月3日、大洪水。(那賀川洪水・災害年表による) 続きを読む

昭和11年の洪水

昭和11年(1936)11月3日、大洪水。(「徳島県災異誌」による) 続きを読む

昭和11年の洪水

昭和11年(1936)11月3日、大洪水。(「徳島県災異誌」による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

昭和13年7月28日の大雨

昭和13年(1938)7月28日、低気圧による降雨が始まり、那賀川上流では連日100ミリ以上降り、8月1日が最も多く、朴野、横瀬で290ミリを計測し、4日まで降り続いた。県南各所で水害が起こった。 続きを読む

昭和13年7月28日の大雨

昭和13年(1938)7月28日、低気圧による降雨が始まり、那賀川上流では連日100ミリ以上降り、8月1日が最も多く、朴野、横瀬で290ミリを計測し、4日まで降り続いた。県南各所で水害が起こった。 続きを読む

昭和13年の大雨

昭和13年(1938)8月1日、低気圧による大雨のため、四国、近畿、東海にかけて災害が出た。徳島県内の雨量は28日に始まり、那賀川上流域では連日100ミリの降雨があり、中でも8月1日が最も多く、朴野、横瀬で290ミリに達し、雨は4日まで降り続き、県南の各所で水... 続きを読む

1 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 41