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57件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 那賀町(上那賀町)

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昭和40年の山崩れ

昭和40年(1965)3月、山腹崩壊のため、柳瀬橋が墜落。(「柳瀬部落誌」による) 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)3月、大雪により、町内の杉木立の被害甚大。 続きを読む

昭和46年の火災

昭和46年(1971)6月8日2時頃、那賀郡上那賀町の宮浜中学校北校舎から出火、木造2階建の同校舎、棟続きの木造2階建の本館、別棟の鉄骨平屋建の体育倉庫の計4棟、延面積1,252㎡を全焼した。さらに隣接の木造2階建の上那賀町役場の庁舎(延面積437㎡)を全焼し... 続きを読む

昭和46年の火災

昭和46年(1971)6月8日2時頃、那賀郡上那賀町の宮浜中学校北校舎から出火、木造2階建の同校舎、棟続きの木造2階建の本館、別棟の鉄骨平屋建の体育倉庫の計4棟、延面積1,252㎡を全焼した。さらに隣接の木造2階建の上那賀町役場の庁舎(延面積437㎡)を全焼し... 続きを読む

昭和46年の火災

昭和46年(1971)6月8日未明、宮浜中学校から出火、本館など4棟と隣接の上那賀町役場庁舎1棟を全焼して、午前4時過ぎに鎮火した。消火には地元消防団員約150人と付近の人約50人が駆けつけ、ポンプ6台が出動したが、火の回りが早く、他の建物や民家などへの延焼を... 続きを読む

昭和46年の火災

昭和46年(1971)6月8日2時頃、那賀郡上那賀町の宮浜中学校北校舎から出火、木造2階建の同校舎、棟続きの木造2階建の本館、別棟の鉄骨平屋建の体育倉庫の計4棟、延面積1,252㎡を全焼した。さらに隣接の木造2階建の上那賀町役場の庁舎(延面積437㎡)を全焼し... 続きを読む

昭和49年の台風8号

昭和49年(1974)7月6日、台風8号により下用知堤防が決壊し、人家、田畑への被害甚大。(「下用知部落誌」による) 続きを読む

平成11年の台風7号

平成11年(1999)7月31日~8月4日、台風7号により、徳島県では南東斜面を中心に大雨となった。7月31日~8月4日の総降水量は木頭で520ミリ、上勝町福原旭で282ミリを観測した。8月1日15時30分頃、上那賀町大殿の国道195号で山腹崩壊が発生した。 続きを読む

平成16年の台風10号

平成16年(2004)、台風10号による集中豪雨のため、旧上那賀町白石地区で大きな斜面崩壊、土石流が発生し、家屋流出などの被害が出たが、地域住民が事前に公民館等の安全な場所に自主避難していたため人的被害はなかった。この論文では、那賀町上那賀地区を対象としたアン... 続きを読む

平成16年台風10号による土砂災害

平成16年(2004)の台風10号は、那賀川上流域の海川で日雨量1,317ミリを観測するなど記録的豪雨をもたらした。豪雨は海川を含む南西から北東にかけての狭い帯状の地域で観測されたが、大規模な斜面崩壊は海川周辺よりもその北東に位置する大用知、加州、阿津江周辺に... 続きを読む

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