検索結果

255件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 那賀町

年代順で並び替える : |

昭和49年の台風8号

昭和49年(1974)7月6日、台風8号により下用知堤防が決壊し、人家、田畑への被害甚大。(「下用知部落誌」による) 続きを読む

昭和49年の台風18号

昭和49年(1974)9月9日、台風18号により、那賀川で洪水。流域平均2日雨量(古庄上流)338ミリ、ピーク流量(古庄地点)3,927立米/秒。(建設省徳島工事事務所) 続きを読む

昭和50年の台風6号

昭和50年(1975)8月23日、台風6号により、那賀川で洪水。流域平均2日雨量(古庄上流)591ミリ、ピーク流量(古庄地点)7,213立米/秒。(建設省徳島工事事務所) 続きを読む

昭和50年の台風16号

昭和50年(1975)8月23日の台風6号は村内各地に大きな被害を及ぼした。8月16日から23日までの総雨量は1,348ミリに達し、家屋半壊2戸、道路決壊14箇所、がけ崩れ110箇所となった。通信も途絶し、117戸の復旧に24時間を要した。被害額1億3,682... 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)の台風17号により、那賀川上流域の高ノ瀬谷、久井谷、折宇谷では大崩壊が発生した。本研究では、木頭村全域(約230k㎡)を対象に、この台風17号を含めた過去の豪雨型山腹崩壊について、流域を2km×2km及び1km×1kmにメッシュ分割を行い... 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)の台風17号により、那賀川上流域で崩壊が発生した。本研究では、木頭村全域(約230k㎡)を対象に、この台風17号を含めた過去の豪雨型山腹崩壊について、流域を2km×2km及び1km×1kmにメッシュ分割を行い、これらの単位で崩壊戸数、崩壊... 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)9月、台風17号により、木頭村日早で連続降雨量2,576ミリの豪雨となり、山地は至る所で崩壊し、那賀川が増水し、沿川の民家が危険になった。写真3枚。 続きを読む

昭和51年の台風17号

image

昭和51年(1976)の台風17号により、9月8日から断続的に雨が強く降り、9日夜には大雨洪水警報が発令された。8日から13日までの雨量は北川で2,500ミリを超え、村内各所に被害をもたらした。平地区では山津波により建設作業員宿舎1棟が流され、死者6名、重傷者... 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)の台風17号による集中豪雨のため、9月8日から13日までの総雨量は木沢村役場地点で1,500ミリ、岩倉で2,233ミリに達した。林道槍戸線では、飛石橋と笹原橋が流出または埋没するなど、決壊箇所は30箇所を超えた。被害額は3億2千万円にのぼ... 続きを読む

昭和51年の台風17号

image

昭和51年(1976)9月11日、台風による豪雨のため、木頭村久井谷の新九郎山(標高1,635m)が崩壊し、平では土石流により6人が生き埋めになる惨事となった。 続きを読む

1 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 26