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328件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 阿南市 風水害

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大正9年の台風

大正9年(1920)8月3日~4日、14日~15日、20日~21日、3回の台風により、徳島県南部で災害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月30日、県南部で台風災害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月30日、台風が豊後水道を北上し、中国地方に抜けた。県内の大部分で200~300ミリを観測し、那賀川上流で多く降り、近年まれな出水となった。那賀川では大正7年(1918)の洪水で被害を受けた堤防の復旧工事が緒についたばかりであったので、再... 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月30日、台風により、徳島県南部で災害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

昭和6年6月の洪水

昭和6年(1931)6月11日、暴風雨による洪水のため、堤防が決壊し、橋が流失した。 続きを読む

昭和6年9月の洪水

昭和6年(1931)9月26日、洪水により馬場、東馬場の住宅百数十戸が浸水した。 続きを読む

昭和6年の台風

昭和6年(1931)9月26日、台風が九州と山陰の両海岸をかすめて北東進した。那賀川以南で多くの雨が降り、小河川の氾濫によって局地的に被害が出た。被害は那賀、海部の両郡に限られ、家屋、橋梁、道路に被害があったようである。 続きを読む

昭和7年5月の洪水

昭和7年(1932)5月31日、暴風雨による洪水のため、堤防が決壊し、橋が流失した。 続きを読む

昭和7年7月の洪水

昭和7年(1932)7月1日、暴風雨による洪水のため、堤防が決壊し、橋が流失した。 続きを読む

昭和7年の大雨

昭和7年(1932)7月2日未明、徳島市付近を低気圧が通ったため、県南各地では日和佐で400ミリを記録するなど大雨となった。浸水、橋の流失、道路の決壊が起こり、徳島市内では浸水も発生した。 続きを読む

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