検索結果

489件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 阿南市

年代順で並び替える : |

大正4年の台風

大正4年(1915)9月8日、暴風雨により、稲作の白穂被害がほぼ平島村の全村にわたった。明治17年(1884)の暴風雨による白穂被害に次ぐ大被害となり、免租地反別は181町余に達した。 続きを読む

大正4年の暴風

大正4年(1915)9月8日の暴風は、一夜にして全町にわたり稲作を白穂とし、収穫皆無のところさえ生じた。このため、種籾に不足を来たし、40石9斗の籾種を購入した。 続きを読む

大正4年の台風

大正4年(1915)9月8日、暴風雨。 続きを読む

大正4年の干ばつ

大正4年(1915)、旱天となり、8月13日より3日間、荒田野村喜来の釜神社で雨乞い祈祷会が催された。この時には幸いにも降雨をみたので、村長から神主に感謝状が贈られた。 続きを読む

大正3年の洪水

大正3年(1914)5月29日、大水。 続きを読む

大正3年の火災

大正3年(1914)、原因不明の火災により大和製綿工場の精錬工場・包装工場・居宅・近隣約30軒が類焼。戸数数百軒ほどの羽ノ浦村浦川としては大火災であった。 続きを読む

大正3年の干ばつ

大正3年(1914)、旱害により、新野町では豊田区域で田57町余、荒田野区域で田7町余、畑2反余、甘枝区域で田45町余の合計110町余が被害を受けた。 続きを読む

大正2年の水争い

大正2年(1913)8月、高井堰の用水が不足し、水田に亀裂をきたす状態になったのを見かねて、藤ヶ井堰の余裕水を供給しようとした。しかし、藤ヶ井堰からの供給は、森国堰と利害相反することとなり、三つの井関関係者間に水争いが起き、富岡警察署長立ち会いのもと、ようやく... 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)9月23日朝、前日からの大雨により、岡川堤防が岡馬場の西70間、柳島字別当の20間にわたり決壊し、溺死者が出た。 続きを読む

大正元年9月の台風

大正元年(1912)9月22日、台風が襲来。暴風雨被害は、那賀川筋では古毛村堤防60間(約110m)、古庄村堤防30間(約55m)、決壊・洪水。最高水位2丈7尺(約8m)。 続きを読む

1 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 49