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158件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 阿波市 風水害

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嘉永3年の風雨

嘉永3年(1850)、風雨、稼を壊る。(六国史、類聚国史、蜂須賀家記等による) 続きを読む

嘉永2年の風雨

嘉永2年(1849)7月8日、4日間の大風雨により、阿波全土で被災。旧吉野川及び川田で破堤し、死者256人、流失家屋56戸、収穫は平年の6分となった。(「板野郡史」による) 続きを読む

嘉永2年の洪水

嘉永2年(1849)7月8日~11日、大風雨により城下に水が溢れ人家漂没す。酉の年の大水と言う。藩は士録10分の3を収むるを免じ、吉凶の礼を簡にし冗費を省く。(六国史、類聚国史、蜂須賀家記等による) 続きを読む

嘉永2年の洪水

嘉永2年(1849)7月、大洪水により、デルタ式の知恵島をはじめ、高畑・小笠辺は被害が特に大きかった。 続きを読む

嘉永2年の洪水

嘉永2年(1849)、阿房水により王子神社の境内まで浸水して、林町の段丘下は大海原と化し大被害を受けたとの伝説あり。 続きを読む

弘化4年の洪水

弘化4年(1847)7月14日、吉野川としては著名の大洪水となった。(「蜂須賀家記」による) 続きを読む

天保14年の洪水

天保14年(1843)7月5日から2日間、大豪雨のため、7日に大洪水となった。50年来の大水と言われ、流失家屋が多かった。(「板野郡史」による)これを七夕水という。西須賀村は破堤により数十日間湛水した。(「川内村史」による) 続きを読む

天保14年の洪水

天保14年(1843)、大洪水。 続きを読む

天保9年の洪水

天保9年(1838)、大洪水。 続きを読む

天保7年の大雨

天保7年(1836)夏秋大雨打ち続き、米穀実らず大凶作。(六国史、類聚国史、蜂須賀家記等による) 続きを読む

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