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596件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 伊方町

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明治31年の台風

明治31年(1898)8月29日~9月3日、台風により、南予の総降水量200ミリ~400ミリ。被害の詳細不明。(「愛媛県史概説」等による) 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)8月28日朝、台風は奄美大島の東南東より北東に転向し、高知、愛媛、香川を荒らし、中国地方を経て、29日に日本海に出た。新居郡国領川堤防が決壊、溺死者100余人。(気象台資料、「愛媛県史概説」による) 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)9月20日、台風により、南予地区で被害多し。 続きを読む

明治32年の地震

明治32年(1899)9月20日、M7.1の地震により、大分、南予で家屋倒壊。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む

明治33年の台風

明治33年(1900)8月24日、台風により、南予地区では風力は弱かったものの、水害多し。 続きを読む

明治33年4月の雷雨

明治33年(1900)4月11日、強雷雨により、愛媛県西部および高縄半島で50~60ミリの強雨が降り、低地で浸水した。 続きを読む

明治33年7月7日の豪雨

明治33年(1900)7月7日、連続降雨により、水害を受けた。 続きを読む

明治33年7月7日の豪雨

明治33年(1900)7月4日から8日まで、連続降雨があり、水害を受けた。降水量は東予で200ミリ、中予で150ミリ。 続きを読む

明治33年7月14日の豪雨

明治33年(1900)7月14日から20日にかけて、梅雨前線活動により連続降雨となった。特に15日は前線上に強雷雨が発生し、降雨が激しく、水害を受けた。降水量は東予で200ミリ、中予で300ミリ。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

明治33年7月15日の豪雨

明治33年(1900)7月15日、前線上に強雷雨が発生し、降雨も激しく、水害を受けた。 続きを読む

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