当サイトは過去に四国各地で発生した災害に関する情報を収集、整理したものです。
43件のアーカイブスが見つかりました。
条件:愛媛県 四国中央市(伊予三島市)
安政元年(1854)11月4日、5日の両日、宇摩地方は大地震に襲われる。翌7日、大地震が発生し、別子銅山では坑内から一斉に出水し、湧水が止まらず、甚大な被害を受けた。三島地方も連日の地震で倒壊する家屋が続出し、人々は空き地、竹藪等に避難した。古老の伝承によると... 続きを読む
地震・津波 愛媛県四国中央市(伊予三島市)
安政元年(1854)11月4日、5日の両日、宇摩地方は大地震に襲われる。三島の人々は、2日間、仕事も手に付かず、竹藪に避難して生活した。 続きを読む
安政2年(1855)、大暴風洪水により、郡内は凶作となった。困窮者があふれ、三島神社で救援囲米を用いてお救い粥の炊き出しを行い、餓死者が出ないように救助活動を行う。 続きを読む
風水害 愛媛県四国中央市(伊予三島市)
安政2年(1855)、大干ばつとなった。この年、三島、中曽根、松柏等の庄屋たちが、銅山川の分水を三島の代官所(今治藩領)に願い出た。 続きを読む
渇水 愛媛県四国中央市(伊予三島市)
安政2年(1855)、大暴風洪水により、郡内は凶作となり、困窮者があふれた。三島神社境内にお救い小屋を設け、粥の炊き出しを行い、餓死者が出ないようにした。 続きを読む
安政4年(1857)、大地震が三昼夜続き、村民は竹林に避難した。 続きを読む
安政4年(1857)、洪水が起こった。三島神社にお救い小屋をつくり、お粥の炊き出しを行った。 続きを読む
慶応元年(1865)、干ばつのため、村々で水論。(「伊予三島市史」による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む
明治24年(1891)8月16日、台風が土佐から香川へ進み、宇摩郡に被害が多かった。(「愛媛県史概説下巻」による) 続きを読む
県名 選択してください 徳島県 香川県 愛媛県 高知県
市町村名 選択してください 選択してください徳島市鳴門市小松島市阿南市吉野川市阿波市美馬市三好市勝浦町上勝町佐那河内村石井町神山町那賀町牟岐町美波町海陽町松茂町北島町藍住町板野町上板町つるぎ町東みよし町 選択してください高松市丸亀市坂出市善通寺市観音寺市さぬき市東かがわ市三豊市土庄町小豆島町三木町直島町宇多津町綾川町琴平町多度津町まんのう町 選択してください松山市今治市宇和島市八幡浜市新居浜市西条市大洲市伊予市四国中央市西予市東温市上島町久万高原町松前町砥部町内子町伊方町松野町鬼北町愛南町 選択してください高知市室戸市安芸市南国市土佐市須崎市宿毛市土佐清水市四万十市香南市香美市東洋町奈半利町田野町安田町北川村馬路村芸西村本山町大豊町土佐町大川村いの町仁淀川町中土佐町佐川町越知町梼原町日高村津野町四万十町大月町三原村黒潮町
災害種類 選択してください 地震・津波 土砂災害 渇水 風水害 高潮 雪害 火山災害 大規模な火災 その他
キーワード
年代 選択してください 江戸時代以前 江戸時代 明治・大正時代 昭和30年代まで 昭和60年代まで 平成以降