検索結果

52件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 大洲市 明治・大正時代

年代順で並び替える : |

明治36年の地震

明治36年(1903)3月21日、伊予灘を震源とするM7.0の地震により、大洲付近で落石があった。 続きを読む

明治36年の地震

明治36年(1903)3月21日、周防灘を震源とする地震により、大洲町近傍ではすわりの悪い器物が倒伏し、山頂から岩石崩壊して道路を埋めたところもあった。数回の余震が続いた。 続きを読む

明治29年の台風

明治29年(1896)8月18日、台風により、肱川は明治19年の大水に比べて約60cmの高水となった。(「櫛生小沿革誌」による) 続きを読む

明治29年の洪水

明治29年(1896)、肱川で洪水。(肱川水害年表による) 続きを読む

明治29年の洪水

明治29年(1896)、肱川で洪水。 続きを読む

明治26年の台風

明治26年(1893)10月15日、台風により、河水氾濫し、河のそばの畑は砂礫の荒野と化し、河に臨む民家10戸余の家の中には岩石が流れ込んだ。(「櫛生小沿革誌」による) 続きを読む

明治19年9月の櫛生村災害

image

明治19年(1886)9月24日、台風により肱川、その他の河川は氾濫し、流域の各村で家屋流失、田畑の水没、橋の破壊等被害は甚大であった。その中でも櫛生(くしう)村須沢の被害は特にひどかった。この日午後11時頃、須沢川の水源地「谷の奥」の山腹が約270mにわたっ... 続きを読む

明治19年の水害

image

明治19年(1886)9月24日午後7時、風雨がますます烈しくなり、午後11時に櫛生村須沢の奥の谷が100余間崩壊し、山麓の人家が埋没、流失した。堆積は最大72尺に及んだ。須沢での被害は、死者39人(男22人、女17人)、家屋の流失7戸、埋没43戸、倒壊19戸... 続きを読む

明治19年の櫛生村の地すべり

image

明治19年(1886)9月24日、長浜町旧櫛生村須沢地区で地すべりが起こり、須沢川の谷に面下山腹が一気に崩壊し、死者39人、家屋の埋没72戸、田畑の流失7.6haという大被害を引き起こした。 続きを読む

明治19年の洪水

明治19年(1886)9月12日、出水により、大洲の観測地点で3丈2尺4寸。(「喜多郡勢概要」による) 続きを読む

1 2 3 4 5 6