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条件：愛媛県東予風水害

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寛保3年の洪水

寛保3年（1743）、東予地方大洪水、加茂川は人畜、家屋の漂着山のごとく惨状を呈す。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

寛延元年（1748）、2回の洪水により、堤防の決壊多数。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

天明3年（1783）、大洪水により、人畜死傷。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

天明5年（1785）、大風。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

天明6年（1786）9月6日、大雨のため、7日朝5ツ時（8時頃）、太兵衛新田の堤防決壊により、今在家村は浸水した。（今在家村庄屋の「永々誌日記覚帳」による）続きを読む

天明6年（1786）9月6日、大雨のため、7日朝5ツ時（8時頃）、中山川左岸の氷見村の太兵衛新田の堤防が決壊し、今在家村は浸水した。（今在家村庄屋の「永々誌日記覚帳」による）続きを読む

天明7年（1787）、大洪水、連婦負の凶荒のため米価高騰。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

天明8年（1788）7月23日夜5ッ（8時）頃より大水となった。（今在家村庄屋の「永々誌日記覚帳」による）続きを読む

寛政3年(1791)、中山川下流決壊、広江及び今在家で浸水。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

寛政4年（1792）、洪水。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

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