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263件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 東予 風水害

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慶応2年の台風

慶応2年(1866)、暴風雨、大洪水により、飢饉。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

明治3年の台風

明治3年(1870)5月18日、大暴風雨が襲来し、堀川左岸堤防が決壊して大新田村に浸水し大被害を受けた。そこで代官所手代が指揮者となり、復旧工事に行い、25日かけて潮留に成功したが、また堤防が切れ、決壊口はさらに大きくなった。手代は罷免となり、代わって大新田村... 続きを読む

明治6年6月~7月の台風

明治6年(1873)6月下旬から7月上旬にかけて、東予に暴風雨が来襲した。「新居郡誌」には「6月30日より7月7日まで暴風雨、諸川氾濫被害夥し」と記されている。 続きを読む

明治6年の洪水

明治6年(1873)10月、大風雨、洪水。 続きを読む

明治6年の風雨

明治6年(1873)10月、大風雨洪水。 続きを読む

明治6年10月の台風

明治6年(1873)10月、暴風雨により、旦之上・実報寺・福成寺地区で堤防決壊、土砂流83町3反、300間堰流失等、18箇所の被害。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

明治7年の台風

明治7年(1874)、大暴風雨。 続きを読む

明治7年の台風

明治7年(1874)、大暴風雨。 続きを読む

明治7年の台風

明治7年(1874)、大暴風雨。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

明治17年8月の洪水

明治17年(1884)8月26日、大明神川の下川原堤防400間決壊し、約1町歩が荒地となった。7町歩は一時浸水、被害戸数90戸。 続きを読む

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