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392件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 東予

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天和3年の干ばつ

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天和3年(1683)、日照りが続き、川も池も干し上がり、池底には亀裂ができる状態で、田植えだけでなく、苗代の養い水にも事欠き、村の鎮守の神様には雨乞いの人が絶えなかった。 記録によると、5月1日、代官は桑村郡内各村の代表者を鷺森神社に集め、神官に雨乞いの祈とう... 続きを読む

貞享3年の洪水

貞享3年(1686)、洪水。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

貞享4年の暴風

貞享4年(1687)9月9日、東予地方で大暴風。 続きを読む

元禄9年の干ばつ

元禄9年(1696)、干ばつ。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

元禄9年の台風

元禄9年(1696)、大暴風。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

元禄15年の洪水

元禄15年(1702)、大風、洪水。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)、大地震が発生した。壬生川村でも地盤沈下して、高潮の被害を受けた。この年、富士山が噴火して宝永山ができた。 続きを読む

宝永4年の台風

宝永4年(1707)、長雨、暴風。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)、M8.4の大地震があった。東予地方の家や人畜の被害は不明であるが、当時広く造成されていた新田は、地盤沈下と堤防の痛みによって大きな被害を受け、中には壊滅した新田もあった。大明神川河口方面でも、地震と高潮の被害により、左岸の高須と樋ノ口に住... 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月4日、東海道から南海道で大地震と津波が起こった。多賀村の人への被害は不明であるが、新田地区の地盤沈下のため堤防の決壊は大被害をもたらした。 続きを読む

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