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236件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 西予市(三瓶町)

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文化9年7月の洪水

文化9年(1812)7月12日~13日、洪水により、損毛770町、溺死2人。(「記抜」による)吉田領の損毛3,004石余。 続きを読む

文化12年の干ばつ・大雨

文化12年(1815)5月中旬より7月上旬まで干ばつ、7月6日より8日まで昼夜大雨、洪水により、17,443石余。(「藤蔓延年譜」による)7月8日、前代未聞の洪水により、御城下より南各組大破。(「宇和島藩」による) 続きを読む

文政3年の風雨

文政3年(1820)、大風雨により、損害甚大。(「宇和島藩」による) 続きを読む

文政10年の干ばつ

文政10年(1827)、干ばつ。7月2日、八幡川原で千人踊り。(「宇和島藩」による) 続きを読む

天保2年の台風

天保2年(1831)6月4日、大風、洪水により、田畑損毛620町余。(「宇和島藩」による) 続きを読む

天保3年の干ばつ

天保3年(1832)夏、干ばつ、凶年。(「代官記」、「宇和島藩」による) 続きを読む

天保13年の風雨

天保13年(1842)6月4日、大風雨、洪水。 続きを読む

弘化2年の風雨

弘化2年(1845)7月9日、大風雨、洪水により、大破。 続きを読む

弘化3年の台風

弘化3年(1846)7月9日暁天より風雨あり、昼に至って風勢激甚となり、家を倒し、船を破り、木を折り、禾穀を損すること夥し。世にこれを午年の大風という。(「桜田日記」による) 続きを読む

安政元年の東海地震

安政元年(1854)11月4日、浜松南方洋上の南海トラフでM8.4の東南海地震が発生し、津波が房総から土佐の沿岸を襲った。震央、波源域の位置から、三瓶町では震害、浪害もほとんどなかったのではないかと考えられる。 続きを読む

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