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302件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 西予市 風水害

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昭和22年の豪雨

昭和22年(1947)8月26日、豪雨により、南予一帯に農作物の被害多し。(「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による) 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月17日、枕崎台風により、三瓶町では海岸地帯の家屋がことごとく高潮と風浪のためほとんど全滅に等しく、垣生の客神社境内の数百年の老松杉も吹き倒され、同神社の鳥居も倒壊した。また、海岸の道路・堤防なども寸断され、各集落間の交通もしばらく途絶... 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月17日、枕崎台風により、明浜町内で死者1人、家屋の倒壊多く、田畑の流失多く、被害甚大。(「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による) 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月、台風が来襲して、橋、田畑の流失、道路の決壊など多くの被害が出た。 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)、枕崎台風により、田畑、家屋、道路、橋などに大損害が出た。「横林村誌」によると、100年来の大暴風とある。 続きを読む

昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月21日~24日、台風により、三瓶町では垣生字ステンクボ中腹で約2町歩にわたる山崩れがあり、配水作業中に2人が埋没し、10日後に死体で発見された。また、同所上ノ山が1町歩崩れ、家屋が埋没し、数戸が半壊した。さらに、蔵貫川の橋田橋、谷平橋... 続きを読む

昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月21日~24日、記録的な暴風雨となり、河川が氾濫して大被害を受けた。明浜町内で死者1人、家屋倒壊多し、松山より救援隊が来る。(「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による) 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月21日~24日、台風による暴風雨のため大洪水となり、田畑、家屋、橋、道路などの流失損壊が続出し、大被害を受けた。渓筋での降水量は4日間で905ミリに達した。渓筋・野村の被害が特に大きかったようであり、中筋から渓筋、野村に対してそれぞれ... 続きを読む

昭和18年の豪雨

昭和18年(1943)夏、豪雨により、各所の田畑が流失し、下宇和駅付近の宇和川の湾曲部が直線に流れて一面の川原になった。 続きを読む

昭和17年の豪雨

昭和17年(1942)6月14日、豪雨により、南予地方の農作物に被害。(「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による) 続きを読む

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