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448件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 西予市

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天保3年の干ばつ

天保3年(1832)夏、干ばつ、凶年。(「代官記」、「宇和島藩」による) 続きを読む

天保4年の干ばつ・洪水

天保4年(1833)、干ばつ、洪水により、飢民続出。(「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による) 続きを読む

天保5年の水論

天保5年(1834)、宇和郡大江村と真土村で水論。(「伊豫史談」282号による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

天保13年の風雨

天保13年(1842)6月4日、大風雨、洪水。 続きを読む

弘化2年の風雨

弘化2年(1845)7月9日、大風雨、洪水により、大破。 続きを読む

弘化3年の台風

弘化3年(1846)7月9日暁天より風雨あり、昼に至って風勢激甚となり、家を倒し、船を破り、木を折り、禾穀を損すること夥し。世にこれを午年の大風という。(「桜田日記」による) 続きを読む

弘化3年の暴風

弘化3年(1846)7月9日、暴風により、家屋や大木の倒壊など被害が大きかった。「丑年の大風」と言われる。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)、地震により、宇和島藩、吉田藩ともに、各地で津波が発生して大惨事となった。明浜町でも、家屋の倒壊や死傷者が発生した。この時の犠牲者の霊を弔うために、里人たちが俵津の山の庵寺に、お地蔵様を奉納した。(「明浜町誌」による) 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)、地震により、宇和島藩、吉田藩ともに、各地で津波が発生して大惨事となった。明浜町でも、家屋の倒壊や死傷者が発生した。この時の犠牲者の霊を弔うために、里人たちが俵津の山の庵寺に、お地蔵様を奉納してお祀りをしている。 続きを読む

安政元年の東海地震

安政元年(1854)11月4日、浜松南方洋上の南海トラフでM8.4の東南海地震が発生し、津波が房総から土佐の沿岸を襲った。震央、波源域の位置から、三瓶町では震害、浪害もほとんどなかったのではないかと考えられる。 続きを読む

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