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448件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 西予市

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昭和48年の大雨

昭和48年(1973)5月8日、大雨による災害のため、県道魚成八千代橋上の砂防ダム付近が崩壊し、車不通。 続きを読む

昭和49年の山火事

昭和49年(1974)4月3日、魚成の蔭之地、椎ノ木駄場で山火事。 続きを読む

昭和49年の台風16号

昭和49年(1974)9月1日、台風16号が接近し、雨量110ミリ、吉之沢の民家の丸屋根(片屋根)が破損。 続きを読む

昭和49年の台風18号

昭和49年(1974)9月8日、台風18号が接近、雨量136.5ミリ。暴風洪水警報が発令された。 続きを読む

昭和50年の台風5号

昭和50年(1975)8月17日、台風5号が南予を直撃し、農作物の被害その他城川町内の被害推定は7億8,800万円に及んだ。 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)、台風17号が長崎市付近に上陸し、大雨となった。このため、9月10日から12日の間に鹿野川ダム~魚成橋、坂石~荷刺、大成~柳谷線、歯長峠~慈眼堂などで全面通行止めが相次いだ。(野村町の災害報告書による) 続きを読む

昭和52年の渇水

昭和51年(1976)末から年明けにかけて、宇和町は異常な寒波と渇水に見舞われ、水不足という不測の事態に直面した。2月には、下川の滝山川から鬼窪の一ノ瀬水源まで道路沿いに送水管を架設、初の給水車も出動した。また、この時の非常事態を機に、町議会では特別委員会を設... 続きを読む

昭和55年の長雨・低温

昭和55年(1980)夏、異常気象により長雨と低温が続き、日照不足だったため、農作物への被害が心配された。しかし、9月に入ってからは良い天候に恵まれ、稲も順調に育ち、病害虫の発生も出ずに実りの秋を迎えることができた。 続きを読む

昭和55年の降雹

昭和55年(1980)6月28日18時30分から18時50分頃まで、寒冷前線の通過に伴い、突風とともに雹が降った。水稲、桑、栗、家屋などの被害は5,524万6,000円に上った。惣川地区の被害が大きかった。雹の大きさは直径7~8cmで、瓦が割れ、自動車の屋根に... 続きを読む

昭和55年の台風13号

昭和55年(1980)9月9日~11日、台風13号が九州を縦断した。10日0時~11日0時の雨量は129ミリとなり、農作物を中心に道路、河川などの被害総額は2億6,981万4,000円に及んだ。(野村町の災害報告書による) 続きを読む

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