四国災害アーカイブス

享和元年の洪水

享和元年（1801）7月と8月に暴風雨、洪水。続きを読む

天明4年（1784）6月24日、洪水により、畦屋村（広見町）男2人流死。続きを読む

天明4年（1784）、大洪水、雨天が続いた。続きを読む

天明3年（1783）、大雨、大洪水。続きを読む

天明2年（1782）、暴風雨、洪水。続きを読む

延享元年（1744）、風雨により不作。続きを読む

寛保2年（1742）、大風雨、大洪水。続きを読む

享保17年（1732）、風水害及び蝗害により飢饉となり、藩の御物成も全免され、藩主も幕府から金穀を借りて飢民の救助にあてた。この災害によって、翌享保18年には、吉田領内に約3万人の飢民ができた。続きを読む

享保17年（1732）、風水害及び蝗害により飢饉となり、藩の御物成も全免され、藩主も幕府から金穀を借りて飢民の救助にあてた。この災害によって、翌享保18年には、吉田領内に約3万人の飢民ができた。続きを読む

享保17年（1732）、洪水、虫害。続きを読む