検索結果

1997件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 渇水

年代順で並び替える : |

保安3年の干ばつ

image

保安3年(1122)、讃岐国は大日照りで、稲は枯れ、草木もしおれてしまうほどであった。この時の日照りに関して、鹿の井出水の伝説がある。人々が水不足で困っているところに、一匹の鹿が西南に走り、今の出水「鹿の井」の所までくると、立ち止まり前足で2尺程掘ると、清水が... 続きを読む

永久元年の干ばつ

永久元年(1113)、干ばつ。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」、「三豊郡史」、「香川県気象災害誌」、「財田村年表」、「香川県史」による) 続きを読む

永保2年の干ばつ

永保2年(1082)夏、大干ばつ。(「讃岐国大日記」による) 続きを読む

永保2年の干ばつ

永保2年(1082)、大干ばつ。(「香川用水史」による) 続きを読む

永保2年の干ばつ

永保2年(1082)、大干ばつ。(「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による) 続きを読む

永保2年の干ばつ

永保2年(1082)夏、大干ばつ。(「円座村史」による) 続きを読む

寛和元年の干ばつ

寛和元年(985)、大炎干。(「讃岐国大日記」による) 続きを読む

仁和4年の干ばつ

image

仁和4年(888)4月、5月雨なし。菅原道真、府中村の城山神社に雨を祈る。(「讃岐通史」による)(香川県の旱魃年表) 続きを読む

仁和4年の干ばつ

image

仁和4年(888)、大いに干す。菅原道真が斎戒沐浴して雨を城山の祠に祈ったところ、雨天となって民庶蘇生したという。(「香川県史(旧)」による) 続きを読む

仁和4年の干ばつ

image

仁和4年(888)夏、讃岐で大干ばつ。菅原道真が城山で雨乞いをして大雨があった。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

1 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200