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条件：香川県三木町

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延享元年の台風

延享元年（1744）8月10日、大風、洪水。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる）続きを読む

延享元年（1744)冬は寒気が強く、阿讃山脈の積雪は丈余に達した。翌年春になっても寒気が衰えず、山中の人の中には凍餓死するものさえあった。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる）続きを読む

元文元年（1736）、長雨。藩士の録を減じて急場をしのいだ。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる）続きを読む

享保14年（1729）9月、大風、洪水。高松藩では再び藩士の禄を4分の1納めさせた。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる）続きを読む

享保14年（1729）2月17日から5月まで、雨が降り続いた。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる）続きを読む

享保9年（1724）4月から7月にかけて大干ばつ。高松藩では藩士の禄を10分の3に止めて、この難を切り抜けようとした。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる）続きを読む

享保7年（1722）8月14日に大風雨、23日に大雨。この年、大飢饉。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる）続きを読む

享保7年（1722）6月23日、大風雨。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる）続きを読む

享保3年（1718）8月、大旱。秋にはいなごが発生し、五穀十分に実らず大飢饉となった。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる）続きを読む

享保3年（1718）5月4日、霜が降り、寒さ甚だしく、また疫病のため牛馬が多く死んだ。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる）続きを読む

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